自分で看護師の職場・就職先を探す5つのメリット

自分で看護師の職場・就職先を探す5つのメリット

実は直接アプローチの方がいいの!?

自分で職場を探す5つのメリットは・・

職場を自分の目で確かめられる
家から職場までの道もチェック
同僚となる人たちの様子も観察可能
医療機関の情報は収集しやすい
看護師募集中が多い

 

看護師求人サイトを経由すると、どうしてもフィルターがかかってしまうことは否めません。

 

そう考えると、自分にとって最も納得のいく職場を探すには「自分自身で探す」という方法もよいのではないでしょうかと思っています。

 

もちろん求人サイト任せするよりもちょっと労力が必要ですが、転職後に「こんなはずじゃなかったな」と思うより、自分の目で確かめておいた方が安心なこともあります。

 

一般的に医療機関は、普通の会社と違って外部からうかがいやすいところです。

 

病院などは、外来診療フロアから見える情報だけでもかなりのことがわかります。

 

働いている人々の表情はどうか、同僚となるであろう看護師たちの年齢層はどのくらいか、患者さんにどんな風に接しているのか、自分の目で確かめることが可能です。

 

それって何よりも信頼できる情報なので、安心できます。

 

もちろん実際に病院にいってみることで、家から職場までどのくらいかかって、どんな道なのかということもわかります。

 

「この駅で乗り換えるなら、仕事帰りに買い物ができそう」
「遅番の日は、このカフェによってから仕事にいこうか」

 

とか、そんな楽しみを見つけることもできますよね。

 

直接アプローチの具体的な方法

次にいいなと思う医療機関が見つかって、いざアプローチをというときに具体的なアプローチの仕方について説明していきます。

 

といっても難しいことはありません。

 

まずはその医療機関のホームページをチェックして

 

「採用情報」「求人案内」(名前は様々)のコーナーを見てみると、応募の方法が書いてあるものです。

 

ただし、大学病院や自治体病院などの場合、随時募集ではなく、4月採用のみなど、採用のタイミングが決まっている場合もあります。

 

また規模の大きい病院であれば、就職説明会や見学会を随時開催しているところもあります。

 

いきなり応募というより、そうしたイベントに参加して、さらに情報を収集してからの方がより安心かもしれません。

 

かつこうしたイベントを開催しているということは、採用数は多いものの、それだけ人気がある(就職を希望する人が多い)ということです。

 

自分でアプローチするポイントを具体的に見ていきましょう!

 

【応募フォームよりご応募ください】

ホームページ上の応募フォームがあり、設問事項に従って必要事項(名前や生年月日、連絡方法など)を記入して送信するというもの。

 

医療機関の場合、こうしたケースでは設問を基本事項のみのことが多く、この内容だけで応募者を絞ることは少ないと思います。

 

でも自由記述欄で希望した理由や自己PRを一言添えるなど好印象になる工夫も必要だと思います。

 

また後日、担当者から電話、メールなどで連絡がくるはずですので、連絡がつきやすい手段、時間帯を記入した上で
(大抵これらを尋ねる設問があります)

 

指定した時間帯は電話を待つようにする、メールを毎日チェックするなど気にかけておきましょう。

 

【履歴書を郵送でお送りください】

これもよくあるパターンです。

 

郵送はフォーマットが指定されていて、ダウンロードする場合もあれば、特に指定がない場合もあります。

 

履歴書の書き方は手書きかパソコンかと悩む方もいるでしょう。積極的に看護師を採用してる医療機関が多い中、

 

「どちらでも気にしない」というところが多そうですが、人気の病院では手書き履歴書で人柄を判断しているところもあります。

 

ここぞという場面では、「丁寧に手書きで」がよさそうです。また履歴書を送るときには、添え状も忘れずに同封することです。

 

【履歴書をメールでお送りください】

忙しい採用担当者にとってメールは手軽な手段です。

 

履歴書を送る方法として、郵送だけではなく、メールでもOKとする医療機関・企業は増えています。

 

ただプライベートでは使っていても、仕事上メールを使う事の少ない看護師さんにとって、ビジネスメールの書き方はわからないことも多いのではないでしょうか?

 

初めてメールを送る相手だからと、「はじめまして」なんて書き始めないようにしましょう。

 

かといって書面のように「拝啓 貴院益々~」といった堅苦しい挨拶もいりません。

 

メールですから、もっと簡単にたくさんのメールをうけているはずの担当者に負担にならないように配慮する事が大切です。そこで重要なのは、次のようなことです。

・必要事項を網羅する
・かといって長文にならないように
・文章を簡潔に
・一目で採用応募とわかるタイトルを

 

必要な内容とは次のような項目です。

・志望職種を示した応募の意思を表示
・氏名、年齢、現住所という基本情報
(住所はこの時点では番地までは不要)
・最終学歴
・簡単な職務経歴
・取得免許
(看護師免許を含む)
・入職可能日、あるいは退職予定日
・面接希望日時
・連絡先(電話番号、メールアドレス)

 

こんな感じでOKです。

 

病院アドレス職場からのメールは絶対NG

また、「メールで応募」と書いてあっても、さすがに携帯電話のメールはNGです。

 

かつ在籍中の病院で使用しているアドレスをから送ったり、病院のパソコンを使って送るというのもNGです。

 

在籍中の入院される可能性もありますし、メールを受けた側からも

 

「在籍中の病院のアドレスから転職活動に関するメールを送るなんて無神経だな」

 

と印象が悪くなりかねません。

 

もう一つ、メールで応募するときに悩むのが、履歴書を添付するべきか、メール本文中に記載すべきかということです。

 

履歴書のフォーマットが指定されていて、ダウンロードするようになっている場合、あるいは「メールに添付して送付」と指定されている場合は、もちろん添付送付でOKです。

 

ただ何も指示がない場合は、個人情報の問題や、 OSやソフトの違いから添付ファイルが開けないというトラブルが起こりがちなことを考えると、添付ではなく、本文中に記載する方がベターです。

 

【電話連絡の上に面接日に履歴書などを持参】

「まずは気軽にお電話ください」

 

こうした書き方は応募者を広く集めたい場合に多いものです。

 

ただ、電話連絡というのはちょっと緊張するかもしれません。

 

電話連絡求める理由としては、面接日程を調整すること、
簡単なインタビューを行うことが一般的です。

 

電話をかける前に何を話すべきかを考えておくとスムーズです。

 

その際に面接日程の調整を行えるよう、手帳を開いておくなど、自分のスケジュールをすぐに確認できるようにしておくと良いでしょう。

 

【電話連絡の上、履歴書などを郵送ください】

電話連絡を行った上で、履歴書などを送付し、選考します。

 

「電話連絡の上、面接時に履歴書などを持参」という

 

先程のパターンと似ているものの、より採用が厳しい印象です。

 

書類段階でもおとされる可能性があるので、よりしっかり書きましょう。

 

電話連絡に関しては、前もって話す内容を考えておきましょう。

 

応募前にちょっと聞きたい!電話問い合わせの方法

応募する前にいくつか確認しておきたいことがあるという場合もありますよね。

 

例えば

 

「これまで診療所勤務が長いけど病棟で働きたい。でも大丈夫かな?」

 

とか、

 

「まだ退職日が決まっていないけれど、問題ないだろうか?」

 

とか、いろいろあると思います。

 

応募する前に自分が採用条件になっているのか、気になるものではないでしょうか。

 

応募前に電話で問い合わせをする際、まず気をつけるべきはその時間帯です。

 

採用の担当者(連絡先)は、事務部(人事)か看護部だと思います。

 

事務部の場合は、始業直後は何かと忙しいので避けるべきです。

 

看護部の場合も、朝の時間はやはり忙しいものですよね。

 

また申し送りの時間に当たりがちな夕方17時頃も避けたほうがよさそうです。

 

いずれにしても、かけて不在であれば、都合の良い時間を考えると良いでしょう。

 

もし、「折り返しかけなおします」と言われたら、電話をとりやすい環境で待ち、もし難しければ留守番電話モードになるように設定しておくことです。

 

 

電話での質問は1~2点に絞ろう。細かい話は面接で聞こう

いざ担当者につながったら、まずは名前を名乗りましょう。
「できれば匿名で聞きたい」と思うかもしれません。

 

でも、電話で名前を伝えるのは、社会人としてのマナーですし、
たとえその場で名乗らなくても、何だかんだで後からばれるものです。

 

そうすると印象は良くないですよね。

 

また、聞きたい事がいろいろあっても、質問は1、2点に絞ること。

 

だらだらと聞いても印象は悪いですし、何より、電話で答えられる範囲は限られています。

 

例えば、給与のこと。

 

そもそも給与などの待遇面を電話で質問するのは考えものですし、マイナスな印象になりがちですが、それだけではなく、担当者としても答えにくいのです。

 

というのは、給与はその人の経験に応じて変わるものです。

 

そのため電話の簡単なやりとりだけでは判断できないからです。

 

電話問い合わせの内容として適切な範囲は、

 

募集職種の仕事内容
(看護師といっても、どこの部署とか)、

 

応募条件や選考対象の範囲
(募集している部門を経験していなくても、大丈夫かなど)

 

面接日時、入職のタイミング

 

といった事。

 

これら以外の細かい内容については、面接の段階で質問したほうがよさそうです。

 

 

看護師の転職の流れを再確認

 

それでは簡単に看護師の転職の流れについて確認しておきましょう。

 

転職理由を整理する

前の職場への不平・不満だけが転職理由ではうまくいきません。キャリア、スキル、ライフスタイルなど、何らかの点で「今よりももっとすてきな自分になるため」といった前向きな理由がないか整理してみましょう。

 

転職先の情報収集をしよう

インターネットやハローワークを活用する人が多いですが、希望する病院が絞り込めたら、実際に足を運んでみましょう。職員の仕事ぶりや患者への対応から、病院の本当の姿が見えてくるはずです。

 

応募書類を作成しよう

履歴書と看護師免許のコピーを提出することが一般的です。
過去に在籍した職場の在職証明書を求められるケースもあります。
一般企業への転職では、職務経歴書が必須となります。

 

応募・面接の準備をしよう

電話での問い合わせから選考は始まっていると心得るべし。第1印象は大きな影響を与えるからです。
同様に応募書類も丁寧に作らないと、書類審査を通過できない可能性もあります。

 

面接・試験に挑もう

面接のみの病院が多いですが、中には筆記試験を行うところもあります。
面接では志望動機や前職の退職理由、転職後にやりたい仕事などを聞かれることが多いです。
明るく元気な対応で乗り切りましょう。

 

退職準備をしよう

師長への報告は1ヶ月半から2ヶ月前には済ませたいところです。
退職願は1ヶ月前には提出します。
担当していた仕事に引き継ぎには十分な時間をかけましょう。
制服など返却して、いよいよ退職です。

 

手続きを行いましょう。

保険や年金は退職する職場、新しい職場でそれぞれに手続きが必要です。
そのためには書類など必要なので、退職前にもらっておくべきものを確認しておきましょう。
こちらの記事が参考になると思います。
看護師の転職・退職時の社会保険について

 

看護師求人サイトをうまく利用するのもアリ

一般企業への転職を希望している場合は、企業の求人情報を一つ一つチェックするのはちょっと大変ですし、そもそもどんな企業があるのかということは把握しがたいもの。

 

あまり名前は知られていない企業の中にも、面白いことをやっているところ、興味のあることをやっているところもたくさんあるものです。

 

だからこそ求人サイトから「こんな企業もあるんですよ」と教えてもらえるのは、それだけでも貴重な情報になります。

 

でも、病院をはじめ、医療機関は存在を把握しやすいですよね。

 

例えばインターネット上の地図で「病院」と入力して検索すれば、表示されている地図上に存在する病院を把握することができます。

 

またどこの施設もほとんど「看護師募集中」。

 

大学病院も含め、どこの病院のホームページを覗いても、「看護師採用」のコーナーがあります。

 

(例えばホームページ内に採用情報が掲載されていなくても問い合わせれば歓迎されそうです)

 

こうしたことを考えると、病院というのは、自分で転職活動しやすい職場だと思っています。

 

 

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